Quantcast
Channel: ロボット人間の散歩道
Viewing all 3553 articles
Browse latest View live

5月の花

$
0
0
DSCF3752-20170508.JPG

 しばらくお花の写真の予約投稿とさせていただいていました本blog、5月19日 0:00より正常モードに移行します。また、皆様のblogへも訪問させていただきます。よろしくお願いします。

DSCF3743-20170508.JPG

DSCF3742-20170508.JPG

豊田市西山公園のバラ園

$
0
0
DSCF3908-20170517s.jpg

 先のblog豊田市西山公園へ行ったことを書きました。それから10日ほど経ち、「バラ園が見頃になったかな・・」と近くへいったことから立ち寄りました。そして短時間でしたが、様々な品種のバラがあることを知ることができました。
 なお、花壇の中に立ち入って夢中でバラを赤色のCOOLPIX P510で撮影している70歳位の方がいたため、「根の周辺の土が固くなってしまうため、立ち入るのはやめましょうね」と呼びかけたところ、出てくれたのですが、その後、ずっとその人の鋭い視線を感じることになりました (^_^;

DSCF3897-20170517s.jpg

DSCF3898-20170517s.jpg

DSCF3892-20170517s.jpg
No.1 サンショウバラ(日本(1880年以前に発見))

DSCF3903-20170517s.jpg
No.170 ザ プリンス(イングリッシュローズ)

----------
豊田市西山公園:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2017-05-05

キャリーケースがWINGSからexactへ

$
0
0
DSCF3970-20170518s.jpg

 キャリーケースをWINGS(写真の下側)からexact(写真の上側)に更新しました。

■ キャリーケース WINGS
 このキャリーケース、車輪直径が72mmと大きく、段差に強いのが選択の理由でした(銀座コアに旅行用品店があった時代にその店舗で購入したような不確かな記憶が・・)。ヒースロー空港グラスゴー行きの国内線への乗換で機内持ち込みしたこのケースを持って走って間に合ったこともありました。また、NASAのジョンソン宇宙センターJPLへ行った時も一緒でした。その後、収納ケース代わりになっていましたが、先日、自動車での移動に際してこれを使用しようとして、ロック機構が外れにくくなっているのに気付き、指先に力を入れたら部品が折れてしまい、退役の時を迎えました(⇒ 粗大ゴミに・・)。

DSCF3967-20170518s.jpg
品番:CL-825C54, サイズ:54×36×23cm, ウエイト:4.6kg, 素材:ABS樹脂

DSCF3979-20170518s.jpg
内部(メッキの品質が悪いため、錆が金属部に目立ってきました)

DSCF3980-20170518s.jpg
折れたロック部

■ キャリーケース exact (ACE)
 大量の書類を運ぶのに出先近くの大規模店舗の旅行用品売り場でキャリーケースを物色する中で「機内持ち込み: 可(国際線、国内線100席以上)、TSAロック付き(シリンダー/鍵式)、エキスパンダブル仕様(マチ幅が広がる)」とする本ケースが目に入り、その軽さ(2.8kg)もあって購入しました(WINGSの附属品抜きの実測は約4.45kgで、ノートPC1台に相当する約1.6kg軽量化)。黒色もありましたが、傷が目立つことが容易に想像できたため、カーボン調仕上げのブラックカーボンのケースを選びました。

DSCF3965-20170518s.jpg
品番:0589402, 本体サイズ:47×33×25(29)cm、外形サイズ:53×34×25(29)cm, ウエイト:2.8kg, 容量:30~36リットル、主素材:ポリカーボネイト

DSCF3984-20170518s.jpg
識別のため、WINGSに貼っていたシールを剥がして貼り付けました。

----------
TSAロックの使い方【エース公式オンラインストア】ビジネスバッグ、スーツケース、バッグの総合通販
http://store.ace.jp/shop/pages/new_proteca_tsa.aspx
イグザクト ディストーション 53cm エキスパンダブル 機内持込みサイズ スーツケース[fcn] /地球の歩き方ストア
https://store.arukikata.co.jp/products/item_7584.html




NEOPASA清水のバイク展示と「新東名 新静岡IC~浜松浜北IC 昼夜連続車線規制」

$
0
0
P_20170503_232206.jpg

 先日、NEOPASA清水に立ち寄りました。遅い時間でヤマハのバイク展示はネットの中でしたが、ネットの目の部分からスマートフォンで撮影してみました。

P_20170503_232232.jpg
MT-10 (YAMAHA)

P_20170503_232729.jpg

P_20170503_232640.jpg
TRICITY 125 (YAMAHA)


■ 新東名 新静岡IC~浜松浜北IC 昼夜連続車線規制
 新東名では3月21日から6月中旬まで新静岡IC~浜松浜北IC間で昼夜連続車線規制が行なわれています。

P_20170518_023450.jpg

----------
新東名のNEOPASA清水でヤマハのバイクが展示されています。 - Yamaha Motor Life|ヤマハ発動機株式会社
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/yamaha-motor-life/2015/03/20150320-004.html
臨時情報
http://www.yokohama1620-c-nexco.jp/main/extrainfo.php?no=3&dt=201703270735&

DCP-J567Nの「Wi-Fi Direct」

$
0
0
Screenshot_20170505-190829.jpg

 先のblogで出先での使用のためにインクジェット プリンター・複合機DCP-J567N(ブラザー)を入手したことを書きました。この複合機に対してブラザーはプリンターと直接接続できる「Wi-Fi Direct」を提供していて、「便利な世の中になったもんだなあ!」です。

----------
インクジェット プリンター・複合機DCP-J567N(ブラザー)を入手:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2017-05-07
モバイル対応 - 製品特長 |DCP-J567N |インクジェット プリンター・複合機|ブラザー
http://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/dcpj567n/feature/feature5/index.htm#wireless
Brother iPrint&Scan - Google Play の Android アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.brother.mfc.brprint&hl=ja

スマートフォンと照度センサー

$
0
0
DSCF9828-20170221s.jpg

 ASUS ZenFone 2 Laser Maniacの改訂版の発行を4月1日のblogでお知らせしました。その改訂作業で内蔵センサーについて調べる中で照度センサーについて検索し、ローム株式会社のスマートフォン向け新型照度センサのことを知りました。
 「ASUS ZenFone 2 Laser のインカメラの隣についている照度センサは・・、?」です。

----------
「ZenFone 2 Laser Maniac (2nd Ed)」 発行:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2017-04-01
スマートフォン向け新型照度センサ(カラーセンサ)をロームが開発 | ローム株式会社 - ROHM Semiconductor
http://www.rohm.co.jp/web/japan/news-detail?news-title=2014-12-17_news&defaultGroupId=false

特別展示『赤門――溶姫御殿から東京大学へ』(3月18日~5月28日、東京大学総合研究博物館)

$
0
0
DSCF4021-20170523s.jpg

 3月18日~5月28日、東京大学総合研究博物館で特別展示『赤門――溶姫御殿から東京大学へ』が開催されています。
 「本郷キャンパスへ所用で行く前の時間を利用して・・」と考えたのですが、その前の時間に行った銀行での諸手続に手間取って到着した時間が遅くなり、東京大学総合研究博物館へいく時間的余裕はありませんでした。残念・・

----------
赤門――溶姫御殿から東京大学へ  東京大学総合研究博物館
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2017akamon.html
東京大学総合研究博物館 本郷本館、「縁の下で身体を支える腎臓」(健康と医学の博物館):ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2017-01-28

NHK技研公開2017(5月25~28日)

$
0
0
DSCF3070-20160528s.jpg

 NHK技研公開2017が5月25~28日開催されます(上の写真は「技研公開2016」のもの)。5月25日の10:30~11:15、基調講演「2020年、その先のテレビへの期待」があり、5G時代に対してどのようなことが語られるのか、少々、気になります。

----------
NHK技研公開2017 〜2020年へ、その先へ、広がる放送技術〜
https://www.nhk.or.jp/strl/open2017/
NHK技研公開2016 (2016年5月26~29日):ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2016-05-29

人とくるまのテクノロジー展 2017 横浜(5月24~26日、パシフィコ横浜)

$
0
0
DSCF4153-20170524s.jpg

 5月24日、パシフィコ横浜で開催の「自動車技術展 – 人とくるまのテクノロジー展」へ行きました。会場内は熱気の感じられるものでした。そして特別企画展示として1階の通路部で懐かしい1960年代からの実車展示、2階では自動車技術会賞コーナーがあり、楽しめました。なお、先のblogでトヨタ会館でレーザースクリューウェルディングを知ったことを書きましたが、浅原賞学術奨励賞の受賞のパネルがありました。

DSCF4155-20170524s.jpg

DSCF4125-20170524s.jpg

-----------
自動車技術展 – 人とくるまのテクノロジー展
http://expo.jsae.or.jp/
トヨタ会館でレーザースクリューウェルディングを知る:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2017-05-09

丸善丸の内本店で本を選ぶ前に4階ギャラリー (^_^;

$
0
0
DSCF4161-20170524s.jpg

 丸善丸の内本店へは4階ギャラリーを楽しみにいくことが多いのですが、先日は真面目に1階に並んだある分野の本の中から私の目的に合致するものを探しに行きました。ただ、丸善丸の内本店に到着してその分野の本のある位置を確認後、やはり、「先に4階ギャラリーを楽しんで、その後にゆっくり本を選ぼう」になってしまいました (^_^;
 5月24日~5月30日、「古裂(こぎれ)」アート展「徳永陶子作品展 記憶シリーズVol.10 ―庭―」が開催されていて、前者は「昔見た古色蒼然とした布も価値のあるものだったのかなあ」となりました。また、5月31日~6月6日は「絵本作家のおもちゃ展」が開催で少し気になります。
 「この本なら・・」と本を探すことができましたが、ふと、私が勉強したことのある経営システム工学の棚に並んだ本を見て「大きな進歩はないのかなあ・・」になってしまいました。

----------
::: oazo ::: | 丸善・丸の内本店 イベントインデックス
http://www.marunouchi.com/oazo/feature/event/maruzen/

IKEAでひざ掛けPOLARVIDEを入手

$
0
0
DSCF4164-20170526s.jpg

 少し、季節外れの話題ですが、以前のblogで作業机に向かっている時の冬の暖房として、デスクヒーター DC-PKD3-C(Panasonic )の上にひざ掛けを掛け、椅子に座りながらこたつ(?)状態にしていることを紹介しました。
 近くのIKEA新三郷へ久し振り(といっても約2ヶ月前にいっていることはblogから明らかなのですが)に行き、アウトレットコーナーをのぞいたら、ひざ掛けが何種類か、ボックスに入っているのが目にとまりました。「現在、使用のひざ掛け、随分、長い年月使っているよなあ・・」で物色し、空色のPOLARVIDE ひざ掛け(599円 → アウトレット価格290円;空色は廃番?)を購入してきました。

----------
POLARVIDE ひざ掛け - IKEA
http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/30173396/
今年の冬の暖房:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2011-12-14
SONYサウンドファニチャーのデスクの存在を記憶に留めるための自家製ローテーブル:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2017-03-19

再挑戦、特別展示『赤門――溶姫御殿から東京大学へ』(3月18日~5月28日、東京大学総合研究博物館)

$
0
0
DSCF4200-20170528s.jpg

 先のblogで東京大学総合研究博物館で開催の特別展示『赤門――溶姫御殿から東京大学へ』(3月18日~5月28日)を見ることができなかったことを書きました。そして最終日となりましたが、5月28日、日本学術会議で開催の公開シンポジウム「睡眠と生物時計 心身の健康を守るからだのリズム」へ行く前に行きました。
 赤門の歴史、建設時の位置から150m西に移設されたことなどを含め、興味深く展示を見ることができました。

DSCF4202-20170528s.jpg

DSCF4203-20170528s.jpg

----------
特別展示『赤門――溶姫御殿から東京大学へ』(3月18日~5月28日、東京大学総合研究博物館):ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2017-05-24
赤門――溶姫御殿から東京大学へ  東京大学総合研究博物館
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2017akamon.html

フジフイルム スクエアで写真展を楽しむ

$
0
0
DSCF4249-20170528s.jpg

 フジフイルム スクエアの富士フィルムフォトサロンはこの近くに来た時、いつも立ち寄る場所です。5月26日~6月1日、インドの時の流れに身も心も浮かべて 鬼海弘雄写真展「India 1979-2016」高橋修悦写真展「走れ、小海線」が開催されていました。
 また、写真歴史博物館では企画写真展 『130年前にタイムスリップ!? 「幕末明治の写真家が見た富士山 この世の桃源郷を求めて」』(4月13日~6月30日)が開催されていて、日本の写真の歴史を学ぶようで楽しめました。
 GALLERY XではFUJIFILM GFX 50Sによる作品が展示されていて、つい、タッチフジフイルムのカウンターでFUJIFILM GFX 50Sに触れてしまいました (^_^;

DSCF4252-20170528s.jpg

DSCF4258-20170528s.jpg


■ 東京ミッドタウン
 東京ミッドタウンは2017 年3 月30 日、開業10 周年を迎えたとのことです(プレスリリース)。地階の挨拶のパネルを撮影しました。また、交差点近くのモニュメントと近くで建設の進む高層マンションを並べて撮影しました。

DSCF4266-20170528s.jpg

DSCF4244-20170528s.jpg

----------
インドの時の流れに身も心も浮かべて 鬼海弘雄写真展「India 1979-2016」
http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/s1/17052601.html
高橋修悦写真展「走れ、小海線」 | 写真展・ フジフイルム スクエア(FUJIFILM SQUARE)
http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/s2/17052602.html
東京ミッドタウン 開業10周年 | 東京ミッドタウンからのお知らせ | 東京ミッドタウン
http://www.tokyo-midtown.com/jp/news/3454/

『ミュシャ展』(3月8日~6月5日、国立新美術館)

$
0
0
DSCF4243-20170528s.jpg

 国立新美術館の開館10周年チェコ文化年事業 の『ミュシャ展』が3月8日~6月5日開催で、会期も終わりに近くなってしまいましたが、スラヴ叙事詩「原故郷のスラヴ民族」(1912年)の610 x 810 cmを見たくて、18:00までの開館ですが、日本学術会議の公開イベントに参加した後、行きました。屋外券売所に到着したのが17:10頃で待ち時間10分の表示。そして17:20位から作品を見始めました。最初に展示されているのが、スラヴ叙事詩「原故郷のスラヴ民族」で作品の中の女性の訴えるような目、そしてその作品の大きさに「来てよかった」になりました。会場内はたくさんの人でゆったりとは見られませんでしたが、ざっと見て、最初の展示エリアに戻り、少し人が少なくなった状態で作品をもう一度見ました。開館は18:00までですが、沢山の人が作品を見ていて「たぶん、18:20分頃までは・・」です。そして会場を出て「レジ最後尾」の表示を持つ係の方がいてその前に並ぶ列を見て、「『ミュシャ展』の関連の販売物を買うのも大変なんだなあ・・」となってしまいました(掲載の写真は「撮影可」の表示のあるエリアのものです)。

DSCF4242-20170528s.jpg

DSCF4224-20170528s.jpg

[撮影可のエリアの作品]
DSCF4232-20170528s.jpg

DSCF4236-20170528s.jpg

DSCF4233-20170528s.jpg

DSCF4235-20170528s.jpg

DSCF4234-20170528s.jpg

【レジを待つ人々】
DSCF4239-20170528s.jpg

----------
ミュシャ展|企画展|展示会|国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO
http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/alfons-mucha/

日本学術会議公開シンポジウム「睡眠と生物時計 心身の健康を守るからだのリズム」(5月28日)

$
0
0
DSCF4215-20170528s.jpg

 日本学術会議の講堂で5月28日13:30から、日本学術会議生物リズム分科会主催の公開シンポジウム「睡眠と生物時計 心身の健康を守るからだのリズム」が開催で聴講してきました。私の参加の公開シンポジウム、これまで60名程度の場合が多かったのですが、開催少し前に数えて約160名ほどの参加があり、「この分野に関心のある方が多いのだろうなあ」となりました。
 人の睡眠・覚醒のリズム、病気との関係など、私の専門外の分野ですが、興味深く聴講することができました。

DSCF4214-20170528s.jpg

----------
公開講演会・シンポジウム(社会との対話)|日本学術会議
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html
名古屋大学 理学研究科 生命理学専攻 計時機構グループ 近藤孝男研究室
http://clock.bio.nagoya-u.ac.jp/
Systems Pharmacology | Member
http://webpark1645.sakura.ne.jp/?page_id=21
内匠 透, M.D., Ph.D. | 研究室エクスプローラー | 理化学研究所 脳科学総合研究センター(理研BSI)
http://www.brain.riken.jp/jp/faculty/details/79
メンバー紹介|脳科学研究戦略推進プログラム|北海道大学 脳科学研究教育センター
http://www.hokudai.ac.jp/recbs/00_brainprogram/members/index.html
名古屋大学医学部附属病院精神科・親と子どもの心療科/名古屋大学大学院 医学研究科 細胞情報医学専攻 脳神経病態制御講座 精神医学・精神生物学
https://www.med.nagoya-u.ac.jp/seisin/


吉田家住宅へウォーキング

$
0
0
DSCF4168-20170527s.jpg
利根川方面の水田地帯

 以前のblogで健康づくりのボランティア活動でTX柏たなか駅から吉田家住宅までのウォーキングを企画し、その調査のことを書きました。その1月後、30余名の引率役となって秋を感じながらウォーキングを楽しみました。
 「今度は吉田家住宅まで新緑のウォーキングを楽しもう!」で5月27日、総勢33名の方とTX柏たなか駅から吉田家住宅までのウォーキングを楽しんできました。

DSCF4171-20170527s.jpg
柏ビレジ第一調整池ビオトープ

DSCF4179-20170527s.jpg
DSCF4176-20170527s.jpg
柏ビレジ水辺公園

■ 吉田家住宅
DSCF4183-20170527s.jpg

DSCF4184-20170527s.jpg

----------
TX柏たなか駅から吉田家住宅までのウォーキング企画と新利根の水田:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2014-10-06
国指定重要文化財 吉田家住宅・公式HP
http://yoshidake.okoshi-yasu.net/

愛車の走行距離9万kmを越える

$
0
0
DSCF4274-20170528s.jpg

 私の現在の愛車 Legacy Touring Wagon 2.0i B-Sports (BP5) の走行距離が9万kmを越えました。ぴったりの数値の撮影は走行中のため、当然ですが、諦めました (^_^;

----------
Legacy Touring Wagon 2.0i B-Sports (BP5):ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2013-01-30

水田

$
0
0
DSCF4310-20170603.JPG

 先のblogで利根川方面の田植えを終えた水田地帯を見たことを紹介しましたが、その時はウォーキングが目的で水田の近くへはいきませんでした。
 今度は別の場所で田植えを終えた水田を近くで見ることができました。
 季節を感じます (^_^)

----------
吉田家住宅へウォーキング:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2017-06-02

鳩との闘い、再び・・

$
0
0
DSCF0736-20170604s.jpg

 以前のblogで天井付けのエアコンの室外機の上に鳩が営巣していたため、室外機の上部に荷造り用の紐を張って鳩が入れないようにしたことを書きました。
 再び、住処のベランダの手摺に鳩がとまっている姿が目に入り、室外機の上部に取り付けた荷造り用の紐の本数を増やしました。そして所用があって2日、家を空けた後、朝、外を見たらベランダの手摺に鳩が・・。「まさか」と思って室外機の上を見たら荷造り用の紐などものともせず、再び、営巣していました (^_^;
 ベランダの床には鳩の糞、そして近隣にも迷惑になることから、「可哀想」という気持ちを押し殺して鳩を室外機の上の巣から追い出し、巣を撤去し、巣作りできる空間をなくすため、「とりあえず、救急対策」として靴の空き箱を2個、レジ袋に入れて室外機の上にビニルテープで固定しました。
 鳩たちは室外機の上が諦めきれないようでベランダの手摺にとまっていました(写真上)。

DSCF0715-20170604s.jpg
室外機の上の営巣に用いられた小枝(白いのは荷造り用の紐)

DSCF0730-20170604s.jpg
室外機の上の巣にあった卵

DSCF0716-20170604s.jpg
室外機の上に箱を取り付けて鳩が営巣できる隙間をなくした状態

----------
エアコン室外機の上に鳩が巣づくり・・:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2016-07-25

力仕事

$
0
0
DSCF4305-20170603s.jpg

 庭師をしていた親族の住処の玄関前、上の写真のように砂利等で少し高くした部分に合板を敷いてその上に足拭きマットを置いた状態が長年、続いていました。その主がなくなり、法要を行なうことになりました。「そのうち、家の周りを整備するから」と言っていた彼がどのように考えていたかはわかりませんが、「この状態では・・」となりました。
 そして彼の敷地内に材料として置かれていた石に寸法約80×40×10cmのものが6枚あるのを見つけ、「これなら玄関の下に見える花崗岩と違和感ないし、その下のコンクリート打ち放しの部分を隠せる」となり、私の力で石の片側を持ち上げられることを確認して「道具を使って何とかなるかな」で作業にとりかかりました(後で計算し、花崗岩の平均密度2.75g/cm3から1枚の重さは約88kg)。このような力仕事は初めてで、また、5枚の石を並べて敷くだけでしたが、隣合う石との間の段差を少なくするために調整を何度も行なうことになり、彼の仕事の大変さを少しだけ実感しました(他の1枚は別の出入り口の前に踏み石として設置しました)。

DSCF4312-20170603s.jpg
約80×40×10cmの花崗岩

DSCF4313-20170603s.jpg
作業中

DSCF4314-20170603s.jpg
作業に使った角スコップと台車

DSCF4321-20170603s.jpg
5枚の石を玄関前に並べた状態


■ 雑感
 「こんなのは俺の考えていたのとは全く違う」という彼の文句が聞こえてきそうですが、「長年、放置していた人間が悪い!」です。私が設置した石の手前は、まだ、砂利などがスロープ状になっていて足元が悪いため、段差を設けるのは好きではありませんが、敷地内にある約60×30×10cmの石を私が設置した石の前に横に3枚敷石として敷地の地面レベルに埋め込み、7~8cmの段差を設けることを思案中です。


DSCF4323-20170603s.jpg
「今年の梅雨は・・」(彼の家の周囲にあったものを並べました)

----------
花崗岩 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E5%B4%97%E5%B2%A9
Viewing all 3553 articles
Browse latest View live